My Body my choice

こんにちは!

2022年早々、色々なことが起こっていますね。イギリスは、密閉された場所でのフェイスマスクの着用義務や、ナイトクラブや大規模イベントへの入場時に必要だったワクチンパスポートなど、複数の制限を解除しました。デンマーク政府は、「2022年1月31日以降、COVID-19を社会的に重要な疾病に分類すべきではないと判断した」と発表し、病気の蔓延を防ぐために行っていた制限をほぼすべて解除する予定であることを明らかにしました。そして、国内のCOVID-19証明書、外出禁止令、社会的距離、容量制限など、アイルランドにおけるほぼすべてのコロナウイルス規制は終了しました。フランス、ドイツ、オランダでも一部規制が緩和されたとはいえ、レストランでの食事、映画、コンサート、劇場での観劇、ショッピングなど、多くの活動でワクチン接種の証明が必要とされています。

オミクロン変種と騒ぎ立てられているコロナウイルスが世界中に広がり、COVID-19ワクチンは、ウイルスの感染を阻止することにほとんど失敗しているのは正に明らかですね。つい最近、CDCは、デルタ株に関してはCOVID-19ワクチンによる防御よりも、先行感染による防御、いわゆる自然免疫の方が優れているという研究結果を発表しています。そして、自然獲得免疫は既存のワクチンと同等かそれ以上の強度を持ち、優れていることが確認されている研究がすでに146件も存在するのです。しかしながら、ワクチン接種の義務化は未だに続いています。

内科医、循環器専門医、そして疫学者でもある、ピーター・マッカロー医師は、「ウイルスが変異し続ける中で、ワクチンそのものは基本的に今や時代遅れになっている。だから、現時点では、ワクチンの義務付けは全面的に取りやめなければならない」とエポック新聞のインタビューに応えています。

「義務付け」は全くの人権無視です。人の身体や健康に関して誰かがアドバイスすることはできても、強制することはしてはいけない。何を食べ、どんな薬を摂取するかを選択する権利は、決して奪われてはならないはずです。

その権利を守るためにワシントンDCで1月23日に「義務化を打ち砕け!」ラリーが行われました。ロバート・ケネディ JR.、mRNAワクチンを発明したロバート・マローン医師、その他20名以上にも上る医師、弁護士、科学者、またソーシャルメディア・インフルエンサーなど様々な職種の活動家が集まりました。上記のビデオはその一部ですが、17000人もの医師らがコロナ患者を診てきた上で出された意味のないワクチンについての真実を語りました! 多くの人に気づきがありますように。

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