ごぼうの党の奥野さんが(8月13日の投稿が最後になりました)随分前からSNSで10月に開始されるコロナウイルス用のレプリコンワクチンによって日本は無くなるとの警告を頻繁に出しています。またその危険性について懸念する人は多く、一般社団法人日本看護倫理学会が8月7日に「レプリコンワクチンへの懸念」として緊急声明を出しました。日本は無くなるなんて陰謀論だろうと思っている方もいるかと思いますが、レプリコンワクチンに関連する様々な政治的・社会的背景が日本抹消につながっているとしか思えません。是非みなさんも一緒に学んで、レプリコンワクチンの接種を断り、友人や家族にも絶対に接種をしないように説得してください。
下記のリンクはレプリコンワクチン反対の署名運動です。是非賛同をお願いします。
①レプリコンワクチンとは
ARCT-154(またはVBC-COV19-154として知られる)、日本名「レプリコンワクチン」は、米国Arcturus Therapeutics社が開発したCOVID-19ワクチンのこと。レプリコンワクチンは2023年11月になぜか世界で初めて日本で承認されました。日本では明治製菓ファルマ株式会社が「コスタイベ筋注用」という名前で販売されます。VLPセラピューティクス・ジャパン株式会社が2021年から試験を開始し、今年6月に第3相試験を行っています。この「コスタイベ筋注用」=レプリコンワクチンが危険と言われるのは細胞内に mRNAが送達されると自己増幅されるよう設計されているからです。体内で mRNAが自己増殖する過程で変異が止まらなくなる可能性があり、またシェディング(個体間伝播)により、レプリコンワクチンを接種していない人でも体内でmRNAが「自己増殖」を始める可能性が大であるということです。※上の写真をクリックするとニコニコ動画のビデオに行きます。
そして一般社団法人日本看護倫理学会が8月7日に「レプリコンワクチンへの懸念」として緊急声明を出しました。
②誤情報常時監視法案
日本では「誤情報常時監視法案」が今年7月2日に閣議決定されました 正式名称を「インフルエンザ等対策政府行動計画」と言います。 フェイクニュース対策という聞こえのよい案ではありますが、要するに都合の悪い情報を政府がプチっと削除することが出来る事になりました。そして同じく7月2日政府は「医学的知見が無くても緊急事態宣言を出せる事とする」と声明を出しました。ようするにレプリコンワクチン接種で具合が悪くなった人の真実の声や訴えが他の人に届かないように規制し、シェディングで体調を崩した人達が増えれば、すぐに緊急事態宣言が出される可能性があるのです。
③日本CDCの設立
来年2025年4月に感染症対策の司令塔となる「国立健康危機管理研究機構」(日本版CDC)が設立されます。CDC(アメリカ疾病管理予防センター)をモデルとし、病原体などを研究する国立感染症研究所と、感染症の治療などにあたる国立国際医療研究センター(NCGM)が統合して発足すると言われています。コロナワクチンに危険性をずっと訴えてきた大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康氏は「CDCの東京センターが出来ると厚労省は完全にその統括下に置かれ、それ以外の対応が出来なくなる。するとワクチンに関しては自由意志は一瞬にして無くなり全て法的拘束力をもって強制される。近い将来修羅場が来る。」と2022年に警告しています。https://t.co/fWNmLSJyIE
④地方自治法改正案
自治体に対する国の関与を必要最小限度にとどめるという従来の「一般ルール」を超え、国に自治体への指示権を与えるというもの。なので、災害等の際、事態の把握や緊急の判断を求められるのは当該の自治体であるはずなのに、被災地から離れた国の判断に誤りはないものとし、自治体が指示に従うよう義務付けられてしまうのです。そして上記に述べた通り、「医学的知見が無くても緊急事態宣言を出せる」ことになったので、レプリコンワクチンを打って体調を悪くした人が増えれば、ウイルスが蔓延していると緊急事態宣言をし、国民を脅かして(これはCDCがコントロールするのではないかとの懸念)県を超えることができなくなるようにする可能性もあると言われています。更に、運送運輸が止まり食料を運べなくなったり、お店に列を作って並ぶのは禁止になり食料は配給制になるのではとも言われています。そして最悪なシナリオとして、配給の列に並ぶ為にはレプリコンワクチンを打てと言われるかもなども囁かれています。
読者の皆さんはこれはあり得ると思うのか、ありえないと思うのか。。。まずはレプリコンワクチンを阻止しましょう。絶対に打ってはいけません!
