気候変動:冷たい真実

インターネットで「気候変動対策」と検索すると、さまざまな国際機関のウェブサイトが出てきて、「地球温暖化をなくすために私たちにできること」というのが色々なサイトに載っています。エネルギー効率の高い家電製品への投資、生ゴミの堆肥化、使用していない電源を切ること、ごみの削減などがその例です。これらは 「無駄をなくす」という政策を達成するための素晴らしいアイデアだと思います。しかし、ガスコンロの禁止、航空燃料への課税、ガソリン車やディーゼル車の廃止など、私たちの生活をコントロールするための政令も出されています。

すべてが監視され、コントロールされたとしても、「地球のためだから仕方がない」と思う人も少なくないかもしれません。しかし、気候変動が全くの嘘だとしたらどうでしょうか?先週公開された新しいドキュメンタリー映画を紹介します。映画のタイトルはその名も『気候の映画:冷たい真実(Climate the Movie: The Cold Truth)』。ハーバード大学、プリンストン大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)などの世界的に著名な科学者や研究者が出演しています。彼らは公式の科学論文から得た知見に基づいて真実を述べています。さあ、あなたは何を信じますか?

※上のYouTubeビデオが消されていたら、このリンクから観てください。https://efrat.substack.com/p/climate-the-movie-the-cold-truth (英語のみでごめんなさい)

気候変動について疑惑をもっている専門家の記事がのっているサイトです。日本語なので、ご興味があれば除いてみてください。

https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/060900083

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