知っていて欲しい話

中々ブログにUploadできていないのですが、もうすでに情報を得ている人ともいると思いますが、なるべく拡散して欲しいので、ここにも載せておきます。

１月21日から２２日の２日間にわたる著名な医師、病理学者、医学研究者などが９か国から集まった「パンデミック戦略の教訓と帰結」というコンフェレンスがスウェーデンのストックフォルムで行わました。　この会議の目的は、コロナパンデミックの管理に基づく教訓と結果を公式のものよりも広い視点から議論し、医療と研究の世界に存在する他の意見をオープンにすることでした。　そのコンフェレンスの演説者の１人である、元製薬会社研究員 のサーシャ・ラティボヴァさんの発表は衝撃的でSNSなどで話題になっています。ラティポヴァさんは、国防総省が製薬業界、規制機関、医療関係者に対して、規制されていない「ワクチン」を提供する際の責任から逃れるために、偽りの認可を使ったことを明らかにしたのです。　上記のビデオは字幕付きですので、是非ご覧になってください。怒りが沸騰すると思いますよ～。

上記は共和党の下院議員ナンシー•メイスが、政府やFBIの指示によりワクチンに関する科学者的警鐘を恣意的にツイッター社は検閲していた事を元役員に認めさせた議会での証言。めちゃくちゃきつく言ってくれています。

またまたツイッターのファイルが暴露されて、でてきたこの情報。ファイザーが自分たちの不利になる情報を検閲してました～。これはまたもや、真実は隠されているということですね。