またもや、馬鹿げた真実が浮き彫りになりましたね。今月10月11日、ファイザー社の幹部であるジャニン・スモールさんはEU議会でコロナワクチンはウイルスの拡散を止めるものではなかったと証言しました。「はあ?」ではなくて私にしたら、「ふざけるな!」と言いたいです。では、遺伝子組み換えのコロナワクチンを接種する意味は何なのでしょうか?
政府、CDC、WHO、そしてすべての主要メディアは、コロナワクチンを受ける人が増えれば「感染拡大を遅らせる」ことができるとして、予防接種を受けるよう仰ぎ立てました。また、「大切な人を守るため」という語り口も作られました。では、結局のところ、接種の義務化は何のためにあったのでしょうか?義務化のために職を失った人たちに誰が補償するのでしょうか?コロナワクチンを受けていない人は、「身勝手で、わがまま、社会に貢献していない!」とレッテルを貼られ、学校の先生や主要メディアから未接種者は飲酒運転と比較されることさえありました。そういう彼らは私たち未接種者に謝罪するつもりなのでしょうか?
CDCとその他の当局者は、コロナワクチンの本来の目的をずらし、コロナワクチンはSARS-CoV-2感染を予防するためのものでは決してなく、感染してしまった場合に「重症」にならないようにするため「だけ」というシナリオに変えていったのです。それなのに、なぜ重症者が殆どいない子供たちにブースターを受けるように勧めているのでしょうか? このコロナ騒動は科学的根拠はなく、すべてが「仕掛け」られたと言えるのではないでしょうか?