
メディアが操られているという話は何度もしていますが、「ふ~ん」と気にしない人にもこの記事は読んで頂きたいです。というのも新自由主義者同盟(New Civil Liberties Alliance)とミズーリ州とルイジアナ州の検事総長がバイデン大統領に対して起こした訴訟の一環として入手した文書により、違法な検閲活動に従事した15機関にわたる50人以上の連邦政府職員が特定されました。バイデン政権の連邦政府高官は、アメリカ人の言論の自由に対する憲法修正第一条の権利を抑圧し、COVID-19やワクチンについて彼らの説話に反論する見解を共有する人々を禁止したり、その人たちのプラットフォーム(SNSのアカウント)を解除するために、ソーシャルメディア企業と秘密の違法検閲会議を行っているんです。これって凄いことなのに、全くメディアで話さないというのがやっぱりね~。なんです。真実は自分で探して学ばないといけないんです。
この詳細を日本語で解説してくれているサイトを見つけたので、是非みてみてください。こちらがそのサイト ⇒https://note.com/nixspiritus/n/ncfeb970aa779
上記のビデオはコロナワクチンを推薦していたお医者さんなんですが、実父がコロナワクチンの副作用で亡くなり、やっと目覚めたんです。(遅いけど。。。)それで”故意の盲目”から私たちは目を覚まそうという短いスピーチです。