情報が操られているというのはよく聞く話ですが、真実で民衆が知るべきことが隠されている、または報道されないという事が本当に多いと知らされることがまたまたありました。
会話していて、当然知っているだろうというのに、相手は「えっ、そんな話聞いてないよ。またでっち上げの陰謀論でしょう?」と言われるので、書きます、ここに。常識として知っておいてください。
- 米国食品医薬品局(FDA)は、2020年12月にファイザー/バイオンテックが当初のコロナワクチン緊急使用許可を得るために提出した「編集済み」の臨床試験データの全文を公開するために、少なくとも75年の期間を認めるよう連邦裁判所に要求しました。実際FDAはこの臨床試験データを受け取って10週間ほどで、緊急使用許可を出しました。
- 結局連邦判事がFDAの要求をきっぱりと退け、FDAに毎月55,000ページというペースで全データを提出するよう命じました。その結果、COVID ワクチン接種が開始された最初の3カ月間で、1,223人の死亡例を含む42,086件の有害事象報告を受けたことが明らかになりました。

- 今年1月の初めに、バイデン政権は世界保健機関(WHO)に対して、テドロス氏あるいはその後任者が、公衆衛生を口実にした国家の運営に関するさまざまな権利と特権を一方的に停止する権限を認めるという政策変更案を提出しました。つまり、世界保健機関がロックダウンやマスク着用など、世界的な脅威を緩和するために適切と思われるさまざまな措置をその加盟国の意見を聞かずに実施することが認められるという案です。(下のビデオは英語版のみです。)
- ウクライナ戦争について一般に報道されているのが全てではない。自費で現地に行き自分の目で見たことを報道しているスペイン人の弁護士、ルーベン・ジスベルトさんはスペイン国民の税金で買った兵器を使ってウクライナ人がウクライナ人によって大量虐殺されていると訴えている。
その他のウクライナ戦争関係のビデオ↓