米国ではコロナワクチンの接種の義務化について色々と報道されていますが、もうこれは国民の健康と安全を守るためではなく、政治的理由そして共産主義国のように国民を支配しようとする考えに基づいて行われているとしか思えませんよね?
新型コロナウィルスに感染し、抗体をすでに持っている人はワクチン接種者よりも感染率が低く、同時に周りの人に感染させることもないという研究があるにも関わらず、完治した感染者にワクチンを強制しています。
12歳以下の子供が新型コロナウィルスに感染して亡くなる率はほぼゼロに近いと数字が出ているにも関わらず、つい先日米国食品医薬品局(FDA)はファイザー社のCOVID-19ワクチンを5歳から11歳までの子供たちに接種することを承認しました。
マスク及びワクチンの義務化なし、そしてロックダウンもせずにきたフロリダ州での新型コロナウィルス感染者数は今年8月から90%減少し、今では最も感染者数の低い州の1つとCDCのデータでは表示されています。しかしながら、カリフォルニア州やニューヨーク州では強制的な対策が続いても数字はあまり変わっていません。
CNNが発表したカイザーファミリー財団によるCDCデータの分析によると、コロナワクチン接種完了者の1%未満がブレイクスルー感染を経験していると言っていますが、ニューヨークヤンキースではすでに9名の選手がブレイクスルー感染を経験し、またミルウォーキーのブルーワーズでも同じく9名の選手にブレイクスルー感染があったと発表されています。実際にあなたの周りに何人のブレイクスルー感染者がいますか?本当に1%未満でしょうか? 私の見解では5%から10%ではないかと思われます。
またコロナワクチン接種による副反応で病院に駆け込んでくる患者のVAERS(ワクチン有害事象報告システム)登録は法律で医療従事者に義務付けられているにも関わらず、その実体もしらない医療従事者達。そして病院の任務とはいかに多くの患者にコロナワクチンを打つかであって、副反応をVAERSに登録することを躊躇する病院経営者達。上記のビデオを見ていただければよくわかります。英語のみですが。。。
そのほかにも
もうこれはワクチン派と反ワクチン派の問題ではないんです。常識そして論理的という考えから外れたことが起きているんです!このワクチン義務化が私たちから人権をとり、仕事も娯楽も自由な選択ができない状態になっていることがおかしい?と思うのであれば、立ち上がってください! 11月3日に世界規模のウォークアウトが予定されています。家族、友達、そして地元市民とともに、自由と民主主義の原則への回帰を求めませんか? 詳細はこちらを