ロックダウンが続いている中、皆さん元気にしていらっしゃいますか? 大手のテレビニュースや新聞は不安や恐怖をあおるコロナウィルスの情報ばかりなので、見たり読んだりするのを止めています。しかし、他の化学者や医者(自己利益を考えていない)はこのパンデミックをどのようにとらえているのだろうかと調べてみました。下記に纏めてみましたので、偏見なく大手メディアが報道していない情報にも目を向けてみてください。
<報告されている感染者数および死亡者数>
大手メディア、WHO(世界保健機関)、CDC(米国疾病予防管理センター)なのが報告している新型コロナウィルス感染者数およびそれが原因で亡くなった人数を追わなくなったのですが、この数字は確かなのかと疑問に思う人たちも少なくはありません。専門家の意見を見てみましょう。
のマークをクリックして見てください。
上のビデオで話しているCDCのガイドラインです。リンク付き
これはCDCのガイドラインを使っているという証言ビデオ。日本語字幕付き
<ロックダウンは止めるべき>
ニューヨークではロックダウンが1か月以上続いており、多くの人が職をなくしました。そしてアメリカは臨床的うつ病患者が異常に増えることを覚悟するべきたど専門家は話します。医師や化学者たちもこれ以上の屋内退避は必要なく、民衆に悪影響を与えるだけだと語ります。
このビデオはYoutubeから2日前に削除されてしまったのですが、別のリンクを見つけました。長いので、翻訳はしていません。彼らはカリフォルニアの救急医師で、自分達が扱ってきた患者数を基にデータを出し、新型コロナウィルスによる致命率は非常に低いことを話しています。
このビデオも長いので翻訳はしていません。20年間ロックフェラー大学の生物統計学、疫学、および研究デザイン部門の責任者をしているKnut Wittkowski教授のインタビュー。彼は、社会的距離とロックダウンは絶対的に最悪の方法であると言います。
<新型コロナウィルスの治療法>
医療機関で働く人の多くは新型コロナウィルスに感染している患者さんに最善をつくしていると思います。しかし、その治療法が間違っていて、入院すれば死んでしまうというビデオもでています。また従来の医学療法を使うよりもホリスティックな療法の方が完治する可能性が高いというビデオもご紹介しますね。翻訳はしていないので、簡単な説明をしています。このビデオの人は看護婦で、友人でNYの病院で看護婦をしている人の証言を本人に代わってしています。その友達は病院では殺人が起きていると言っています。患者が腐って死んでいくのをただ見ているだけと。その病院の人たちは冷たくなにも気にしてないというのです。
こちらはNYCのキャメロン・カイルサイデルさんという救急医療に携わる医師で、集中治療室で新型コロナウィルスに感染した患者を診ています。急性呼吸促拍症候群にかかった人を治療するように新型コロナウィルス患者を治療してきたが、これはどこか間違っているとしか思えないと指示されている治療法に疑問をいだいています。
こちらはホリスティック療法で新型コロナウィルス患者を治療している医師たちのインタビューです。上記2つのビデオとは違ってほぼ100%完治しています。それだけ現代医療には問題があるということですね。
おまけ日本語字幕付き。これをみると一体だれが本当の事を教えてくれるのかと思いますよね~。
この他にも医療関係者や化学者たちからの新型コロナウィルスパンデミックに対する真実を語るレポートが沢山あります。是非自分で調べ、何が本当に起こっているのか確かめてみてください。