ワイパ・ファンデーション(Waipa Foundation)


先月ハワイに行っていました。今回はカウアイ島にも滞在しました。とっても美しい町で夕日を見るならHanalei(ハナレイ)でと言われて毎晩のように夕日を追いかけていました。笑 去年のマウイでは感じなかったのですが、ハナレイに滞在し(5年前にモロカイに行った時にも感じたのですが)、カウアイ島では住人の貧富の差が大きいように思いました。もちろんMainlandから移住してきてヒッピーのような生活をしている人もいます。このような人はそういう生活を選んだわけですから、良いとしますが、ハワイイアンの人で教育もちゃんと受けて素晴らしいタレントがあるのに、生活に困っている人達をみると胸が痛みます。私がオアフ島に住んでいたころは物価が高いとはあまり思わなかったのですが、今回カウアイにきてオーガニックのセロリが一束7ドル50セントもしたのには驚きました。そのほかの物もいろいろと高いのですが(NYの2-3ドルUpか、倍の商品もある)、これではLocalの人やっていけないと感じました。

そしてセロリで驚いた次の日にカレン・ケレコマさん(Kalen Kelekoma)というカウアイのハナレイで非営利団体(ワイパ・ファンデーション)を運営している人に出会いました。このワイパ・ファンデーションは1,600エーカーあるワイパ(Waipa)と呼ばれる地域を以前のような健康的で豊かな土地に戻そうと地域の人達と様々な活動をしています。そのうちの一つにファーマーズ・マーケットがありました。毎週火曜日の2時から始まるファーマーズ・マーケットには色々な珍しい果物(ランブタン:ライチーに似ています、クリーム・アップル:見た目はりんごだけど中はパパイヤみたい)や葉物の野菜が沢山でていました。お値段はまあまあお手ごろ(Union Squareのよりは安いかも?)。 この辺りの土地は土がとっても良いので、美味しい果物や野菜を育てるにはもってこいです。なのでもっと多くの地元の人達が野菜や果物を栽培して本土からの輸入を減らせば食料品の物価も下がると思います。なので今度ハワイに行くことがありましたらこのカウアイ、ハナレイだけでなく、他の島のファーマーズ・マーケットに是非立ち寄って地元の野菜・果物を購入してください。ハワイの土地とその現地民は大変貴重な存在だと思っています。ハワイがマイアミのサウス・ビーチみたいになってしまったら本当に最悪です。ハワイの人たちのあの温かい心と価値観そして文化は変わらずに受け継がれて行くべきだし、それを私達外の人間がいじくりまわして、変えてしまうなんてことはしてはいけないと思うのです。

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