食品ラベルにご注意

食品ラベルついては日本でも色々と試行錯誤して表示していますが、アメリカでも色々な「技」を使ってラベル表示しています。そこでその「技」についてご説明します。1)甘味料の量:甘味を出すために大量の甘味料を使っている食品が多いのですが、量が多いと表示の最初に書かなくてはいけないので、sucrose, high-fructose corn syrup, corn syrup solids, brown sugar, dextrose などわざと色々な甘味料を少しずつ使い、表示の順番を後の方にまわしています。「Sugar」と書かれてあるところの数字をよく確認してください。2)危険な原料を隠す:体に悪いとされる原料の名前を変えて表示してあります。例えばCarmine。これは一見安全な色素のように読めるけれども実はコチニールカイガラムシという昆虫をすりつぶして出した色素。イチゴ味のヨーグルトに入ってますよ。それからYeast Extract、これは化学調味料MSGのこと。3)食品の名前と違うものが:ワカモレとかいてある食品に実はアボガドは全く使われておらず、遺伝仕組み換えの大豆油と緑の色素で作ってあったり、また「チーズ」クラッカーという名前なのに、チーズは全く入ってないなど。4)汚染物質:汚染物質の表示は義務付けられてないので、農薬、重金属、ビスフェノールA、PCBs、過塩素酸塩などの有害な科学物質が食品に含まれているということは認識しておいてください。5)サービングサイズに注意:食品の内容によって1食分あたりの量が異なる。例えばクッキー1枚を1食分としているラベルにはトランス脂肪や飽和脂肪が0と表示されているかもしれませんが、これは0.5グラム以下であればゼロと表示できるためであって、本当に食べる量=約3枚を1食分と考えればトランス脂肪・飽和脂肪は1.5グラムあることになるのです。なのに「トランス脂肪なし」というキャッチフレーズが書いてあったりします。

日本の食品ラベルはもっといい加減というか栄養表示がでていないものが殆どですね。沢山の人が読んでドキっとしたのが、「食品の裏側」という本です。この本の作者安部司さんが出ているYoutubeを添付しました。コードを消すのがわからないのですが、とりあえず、ごらんください。Part4まであるので、YouTubeに行って全部みてみてください。作者ご本人が添加物を使う側から反対派になったきっかけも興味深いです。

<object width=”420″ height=”315″><param name=”movie” value=”http://www.youtube.com/v/wQFOJEszgt0?version=3&amp;hl=en_US”></param><param name=”allowFullScreen” value=”true”></param><param name=”allowscriptaccess” value=”always”></param>

</object>

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中