オイルを選ぼう!

巷では色々なクッキングオイルが出回っています。ひと昔は単純なベジタブルオイル(これは大豆油が主です)が主流でしたが、今では油が健康に良いと見直され、オリーブオイル、カノーラオイル、コーンオイル、アボカドオイル、ピーナッツオイル、サフラワーオイル(紅花油)、サンフラワーオイル、ヘンプオイル、フラックスシードオイルなどなど沢山の種類があります。でも全部が全部加熱料理に大丈夫というわけではありません。オイルには「スモークポイント」といって発煙温度を基準に料理に使えるオイルが変わってきます。今では大体オイル容器のラベルに表示されています。

高温でも大丈夫なのがアボカドオイル(271℃)とサフラワーオイル(266℃)。アボカドオイルは中華料理のような高熱料理にもよし、サラダにも良し、そしてお肌にも良いという優れものです。ビタミン・ミネラルが豊富でオレイン酸リノール酸も高くとってもヘルシーです。しかしお値段が高めなので、高熱料理にはリノール酸の高いサフラワーオイルがお勧めです。高熱を使わない普段の調理にはカノーラ、オリーブオイルがよいのですが、カノーラは通常売られているのは遺伝子組み換えですので(ちなみに大豆オイルも)、必ずオーガニックのものをご購入ください。

一般的に精製されている油は高温に対応できますが、精製されてない油、例えば生の紅花油は酸化しやすく加熱料理には向いていません。なのでドレッシングに使ってください。フラックスシードオイル(106℃)、ヘンプオイル(165℃)も加熱料理には向いてません。

さてオイルの保存ですが、どのオイルも涼しくて暗いところに置いておくことを心がけてください。オイルは熱と光に弱く酸化しやすいので本当はダークなグラスに入っているべきなのです(透明なプラスティクの入れ物に入っている油はもうすでに酸化していると思ってください)酸化している油は健康を害するので、なるべく小さめの油をこまめに購入しましょう。ココナッツオイル、オリーブオイルは常温保存で大丈夫ですが、サンフラワーオイル、サフラワーオイル、ヘンプオイル、フラックスシードオイル、その他の精製されてない油は必ず冷蔵庫で保存しましょう。また使ったらすぐにキャップを閉めることもお忘れなく。良い油を上手に使って若さを保ちましょう。

 

オイルを選ぼう!」への2件のフィードバック

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中